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スピードキング NEO KOBE 2045 : ミニ英和和英辞書
スピードキング NEO KOBE 2045[おー]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

スピードキング NEO KOBE 2045 : ウィキペディア日本語版
スピードキング NEO KOBE 2045[おー]

スピードキング NEO KOBE 2045』''(NEO KOBE 2045 SPEED KING)''はコナミ(当時。現、コナミデジタルエンタテインメント)より1995年にアーケード向けに発売された近未来レーシングゲーム
体感ゲームの中でも最大級のサイズを誇り、上下左右に揺れるのは当たり前で、筐体そのものが回転してGを作り出す。
1996年12月には『スピードキング』としてプレイステーションにも移殖された。追加要素については#家庭用追加要素を参照の事。
== 概要 ==
近未来の街「ネオコウベシティ」(西暦2045年の神戸をイメージしている)を舞台に、タイヤの無い車「ホバービークル」によって行われるレースゲーム。
ネオコウベシティは『スナッチャー』の舞台であり、背景には同ゲームに登場したコナミ・オムニビルなどの建造物が再現されている。看板などには日本語が多用されている。また、MSX版スナッチャーやメタルギアを開発したコナミ社内のチーム名である「METALSLAVE」の名前が随所に見られる。
このゲームがリリースされた頃は『F-ZERO』や『ワイプアウト』といった、近未来を舞台とした反重力高速レースゲームがちょっとしたブームとなっており、この作品も、そのブームにあやかって作成されたゲームと言える。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「スピードキング NEO KOBE 2045」の詳細全文を読む




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